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知らない人とのセックス。


金曜日、初めて会った人と、セックスしました。
Yくんのお願いでした。


痴漢で有名なアノ路線の終電に乗り、席に座れる時点で座り、、、目を閉じて、股を開く。
すごく恥ずかしかったけれど、Yくんが近くで見ていて。
寝たふりをして、段々開く足。

ある駅で、ふと起きたふりをして、急いで降りました。

ホームで、
「あの、、あさみさんですよね」
と声をかけられ、振り返ると、知らない男性。

Yくんが、あるサイトで仲良くなった男性で、その時間に私が来ることを伝え、待ち合わせをしていました。
電車の中の、露出は前哨戦。

私の露出姿を見ていたのか、見ていなかったのか、、、分からないけれど、私に声をかけてきた男の人は、既に反応しているようで、あそこが膨らみ、目が少し恐くて。
一緒に降りたはずの、Yくんを探したけれど、見当たらず、、、人が去ったあとのホームの影で、その男の人にキスされました。


私は、電車に乗る前に、Yくんとお酒を飲み、散々じらされ、、、、反応するには充分の条件。


ホームなのに、、知らない人なのに、、、「おっぱい、大きいね」「柔らかい」「いやらしい」「変態」「感じやすいんだね」・・・耳元で囁かれ、反応してしまう体。
恋人のように、激しいキスをして、駅近くのホテルに移動。

ホテルは、特にきれいなところでもなく、「こんなところで、、」と嫌な気もしたのに、逆に興奮する自分もいて。
部屋に入ってすぐに、服を脱がされ、、、下着姿で写真を撮られました。
ブラを外して、さらに撮影。

男の人が、撮影しながら脱いだ服の下からは、今まで見た中で、一番大きいアソコが。
「あさみちゃんが、思った以上にいやらしい体だから、こんなになっちゃったよ」と私の頭をつかんで、自分のアソコの前に。
「口でしてくれる?」
優しい口調だけれど、逆らえず、くわえて。。
アレが大きくて、根元まで全く届かず、手でも触ると、「手を外して、こっち向いて」とまた撮影。。
男の人は、カメラで撮り終わると、私の頭を両手で押さえて、腰をふる。
グフッ、、ジュルッ、、、ググッ、、、
「お、お~、、、すごい、すごい、、、いい、、いいね、、、、う、、ううっ」
口で出すのは我慢したようで、私の口からアレを出す。

ベッドに移動。
おっぱいを執拗に揉み、、、乳首を触る。
乳首が弱い私は、「ん、、んんっっ」と反応してしまい、、、、彼の思う壺。
「気持ちいいの?」「乳首立っちゃってるよ」と言いながら、力を強める彼の指に、私はどんどん感じてしまい、息が荒く、、、、
Yくんから、聞いているのか、元々おっぱいが好きなのか、おっぱいだけをペロペロ。
時々乳首を噛み、、「あんっ!」という私の声を聞くと、止め。
それをしばらく繰り返すと、私は自分でも分かるくらいの濡れ具合に。

それに気づいた彼は、「乳首でいってごらん」と私の両方の乳首を指の先で、コリコリコリコリ。。
「あんっ!、、、あんっ!!」
体は反応しても、なかなかいけず、Yくんのことを思い浮かべて、、、、でも、Yくんとは違う触り方。
「あんっ!、、、イ、、、イっちゃう!!、、、イクっっ」
・・・イったふりをしました。

彼は、びっちょり濡れた私のおまんこを確認して、イったことを疑わず、そのまま、ぐったりした私をまた撮影。

そのあと、痛そうにゴムをつけて、大きなおちんちんを、
「ほら。あさみちゃんがいやらしいから、俺のもずっと固いままだよ」と私に触らせる。
確かに。。。
私がカチカチの太くて大きいモノを再認識したところで、すぐに、、
ジュブジュブジュブ・・・グチュッグチュッグチュッ・・
その巨根はまだ根元まで入っていないのに、私の奥まで届くようで、今までにない感覚。


「どう?大きい?」
自信がある彼は、半分くらいまでしか入れず、ズコズコとピストン。
太さもすごくて、おまんこが裂けそうだった。それでも「あんっ。あんっ。ダメっ! 大きいっ!すごいっっ!」と感じてしまう私。。
私のあえぎ声と、ベッドのきしむ音、それといやらしい汁の音が響く。


「俺、大きすぎて、入らない女の子もいるんだけど、あさみちゃんは、すごい反応良いね」
「入ってるよ。見てよ。こんなのくわえこんじゃってるんだよ」
「あ、クリも勃起してきたね」

彼は色んないやらしい言葉を耳元で言い、私はあえぐしかできなかった。

「まだまだだよ」
ググググッッッ、、、更に奥に入るアレ。
「ああぁぁぁぁぁ~~~~っっ!!!だめぇぇっっ!!!壊れちゃうよぉぉっ」
私は、叫び声を我慢できず、大きな声をあげながら、知らない人の大きなアソコを受け入れた。
バイブでも経験したことのない、大きなアソコ。。
「いやぁ~~っ!!、もうダメぇぇっっ」
「あん!あん!あん!」
突かれる度に出てしまう声。
太ももまで、たれてくるのが分かる、私の汁。。

色んな体位で私を楽しみ、段々激しくなってくる愛撫。
痛いくらいにおっぱいをもみ、乳首を舐める。

「、、、う、、うぅっ、、、、あさみちゃん、顔に出していい?」
あえぐばかりの私に返事の余地はなく、
「出すよ、、顔に出すよ!、、、、おぉぉぉぉっ、、、すごい、、イクイクイク!」


私の中から大きなアレを出し、無理矢理ゴムを剥いで、私の顔の上でしごく彼。
「っっううっっ、、イクっっ、、、、あ、イクイクイク」

熱いものが、大量に私の顔にかけられた。


名前も知らない人の、、臭いザーメン。
嫌だった。
嫌なのに、、、それをまた撮影しているシャッターの音にすごく興奮してしまった。


その夜は、これだけでは終わらず、、、
巨根を口でも、アソコでも、たくさん感じさせられた。

*****



でも、いくらあそこが大きくても、やっぱりセックスはコミュニケーションの一部で、私の体をよく知っているYくんにはかないません。


ホテルから帰る時に、Yくんが迎えに来てくれて、車の中で、全部話をしました。
Yくんは、他の人に抱かれている私を想像して、オナニーしていた、、、と言っていました。
巨根は、Yくんが出した条件だったようで。
「あさみが巨根で狂わされてるのを考えるとすごく興奮した」と言われ、、、私も嬉しかったです。


本当は、すぐにYくんに入れて欲しかったのに、我慢して、、と言われました。
今、記事を書きながら、Yくんにおっぱいを触られています。



私たちは、変態です。






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