2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

言葉責め。

久しぶりに更新します。

あいかわらず、私は普通のOLです。
今も、時々、会社のトイレで声をこらえてオナニーしちゃってます(恥)


Yくんのおなぺっとです。
おなぺっとにされていることを、喜んでいる変態です。





女の子でも、すごくエッチな気分になる日、、、あります。

数日前、私はそういう日で。
おっぱいが張って、少し痛いくらい。

Yくんと会ってすぐに、ホテルに行きました。
いつものように、Yくんは写真を撮りながら、私を言葉責め。
「今日は何だかいつも以上にいやらしい顔してるね」
「ほら、言ってみろよ、欲しいんだろ」
勃起させたおちんちんを私のほっぺにペンペンと。

「欲しいです」
「何を?」

「Yくんのおちんちんを」
「俺のはどうなってる?」

「大きくなって、、、固くなって、太くなって、ビンビンです。。。」
「ビンビンの欲しいか?」

「はい。・・・ビンビンのおちんちん、、、」
「ちんこだろ?!」

「、、、ビンビンのぶっといちんこが欲しいです。くださいっっ。」


部屋に入ってすぐに、両手は縛られてしまっていたので、口でYくんのをくわえようとすると、

「まだ我慢ね」

いじわるなYくん。
私がMなのをよく分かってくれている。

私が発情してしまっているのを、見通しているかのように、いつもより長いじらし。
”ピピッ、カシャッッ”
というデジカメのシャッター音と、言葉責め。

「触ってないのに、濡れてきてるんじゃない?」
「脚広げて、見せてみて」
「うわっ、もう、シミができてきちゃってるよ」
「マン汁、臭ってきてるよ」


恥ずかしくて仕方ないのに、ソファーに脚を広げたまま、閉じずに、シャッター音でさらに興奮する私。
自分の変態っぷりを認識する瞬間・・・・

続きを読む





応援よろしくお願いします
↓できればこちらもよろしくお願いします


Yくんは、少しずつ服を脱がせて、写真を撮る。

「ケツ突き出して」
「こっち見て」
「エロいね」


言われるたびに、ドキドキして。。。

ブラの上から、おっぱいを出されて、、、
「乳首立ってるね」

と、舐めるフリ。
「あ、、、」と言うと、
「舐めてほしいんだね」
「でも、まだだよ」

と、じらした後に、、、


ベロベロ、ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるっ、、、
急に乱暴におっぱいを攻めてくるYくん。

「あん、、、あん、、、、いやっっ、、、いたっ、、、あぁっっ。」
「やらしい、おっぱいしやがって」
「このでかいおっぱいで、みんな誘ってるんだろ?」
「乳首、ビンビンだな」


両方の乳首を同時にコリコリ。

「あさみ、これ弱いよな」
「イッていいよ」
「ほら、、、ほら、、、、乳首でイケよ」
「いけ!」

「ああ~~っっ。あんっ、っ、、、あんっ、気持ちいいよぉっ。。。いいっっ。」
「いけ!乳首だけでいけ!変態女!!!」

「ダメェッ!いっちゃう、、、いっちゃう。ちくび、、、ちくび感じるのぉ。・・・イクッッッ!!!!」

乳首でいかされました。
また、しばらく、写真を撮られたあと、両手の拘束をほどいてもらって、お互いの服を脱がせて69。
Yくんのが大きくなってるのが、嬉しくて、恥ずかしくて、、興奮する。

「クリも勃起してるよ」
「もう、お前のマン汁で、顔びちょびちょ。」

指、舌をあそこにじゅぼじゅぼ。
クリをペロペロ。

私の体をよく知っているYくん。
デジカメを取り、私のあそこを撮影。


そして、挿入。


「あん、、、、ああああっっっ、、、、すごいっっ!固いよぉ、、、、ビンビンちんこ、気持ちいい~~」

今思い出すだけでも、恥ずかしいくらいの淫乱ぷり。
自分で腰を動かすのも、やめなきゃ、、、と思いながら、動いてしまって。
Yくんはズコズコ激しく突いたり、ゆっくりと出し入れしたり。

「ほら、ちんこの形分かるだろ?」
「いっぱい気持ちよくなれよ」
「うわ、びっちょりだよ~」
「いやらしい」


段々、テンポをあげて、
「どうだ。ちんこ欲しかったんだろう?」
「会社では、すました顔してるんだろ?でも、みんなお前でオナってるよ。お前はみんなの頭の中で犯されてるんだよ」
「名前も知らない人も、お前の体で、、、」

「お、締まってきた。あさみ、、ほんとドMだな」
「変態OL!」
「淫乱女!!」


そして、おしりを軽く叩く。
叩かれるたびに、
「あんっ!」
「あんっ!」
声をあげてしまう私。
「あんっ!ごめんなさいっっ!」
「ごめんなさいっっ!エッチなコで、ごめんなさいっっ」

「・・・ううっ、んんんっ」


パチンっというおしりを叩く音、
はぁはぁ、、私とYくんの息づかい、
カシャッ、シャッターの音、
クチュクチュ、ちんこが出し入れされる音、



「もう、、、だめぇぇっ、いくっいくっ、いっちゃうよぉぉ~~~~!!!!」

「いけ!、、俺も出すぞ!欲しいか?」

「あんっ!いくっっ!!いっぱい出してぇ。お願いっっ」

*****

その後も、色々なプレイを楽しみました。
淫乱なあさみを、受け止めてくれるYくんに感謝。




今日は長々と書いちゃいました ^^;



関連記事

テーマ : エッチな体験
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

オススメ
2candys.com Pacific Girls.COM
FC2カウンター
ありがとうございます。
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
カレンダー
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
全記事表示リンク

全ての記事を表示する