おなぺっと
今日、久しぶりに昔セックスした人と会いました。
男の人って、昔したことがあると、今もできるって思ってる、、、のかな。
昔、私とセックスした時に撮った写真を、今でも見て、オナニーするって言われちゃった。
・・・何言ってるの？
って思ったし、「またまたぁ」ってごまかしたけど、そのあとも、
「俺のアソコ、固くなってきた」とか、「マッサージしてあげようか？」とか。
結局、うまく話をそらして、うちに帰ってきたけれど、、、
私もあの人にめちゃくちゃにされることを想像して、オナニーしてしまいました。
ごめんなさい。
男の人って、昔したことがあると、今もできるって思ってる、、、のかな。
昔、私とセックスした時に撮った写真を、今でも見て、オナニーするって言われちゃった。
・・・何言ってるの？
って思ったし、「またまたぁ」ってごまかしたけど、そのあとも、
「俺のアソコ、固くなってきた」とか、「マッサージしてあげようか？」とか。
結局、うまく話をそらして、うちに帰ってきたけれど、、、
私もあの人にめちゃくちゃにされることを想像して、オナニーしてしまいました。
ごめんなさい。
この前、セックスした人から、、、
この前報告した、セックスした人、Kさん。
あれから、まだ毎日メールが来ます。
「あの夜のことを思い出して、オナニーしてる」
「次は制服を着て欲しい」
「写真とビデオを撮りたい」
あの日は、携帯のカメラで写真を撮られたけれど、今度はちゃんとしたカメラで撮りたいと言われています。
そのためにデジカメを買った、、、と。
Yくんのおかげで、シャッター音に興奮してしまうようになった私。
Kさんにも、撮られてしまうのかな。。。
応援よろしくお願いします！
↓こちらもぽちっとお願いします
報告です。
欲求不満だったからか、少しお酒が入ってしまっていたからか、
前から、私のことを誘ってきていた人とエッチしてしまいました。
Yくんは、他の人としても良いって言ってくれているけど、
自分の知り合いで、こんな風になったのは、初めてで。
すごい興奮しながら、私を犯すように、激しく触ってきました。
いやらしいセックスでした。。
あれから、「セフレとして、穴として、、」私をもっと味わいたいと、毎日連絡が来ます。
制服が好きなようで、次に私に着て欲しい制服を買ったと言われました。
どうしよう、と思いながら、興奮してしまう自分もいます。
私は、変態です。
ごめんなさい。
応援よろしくお願いします！
↓こちらもぽちっとお願いします
言葉責め。
久しぶりに更新します。
あいかわらず、私は普通のOLです。
今も、時々、会社のトイレで声をこらえてオナニーしちゃってます（恥）
Yくんのおなぺっとです。
おなぺっとにされていることを、喜んでいる変態です。
女の子でも、すごくエッチな気分になる日、、、あります。
数日前、私はそういう日で。
おっぱいが張って、少し痛いくらい。
Yくんと会ってすぐに、ホテルに行きました。
いつものように、Yくんは写真を撮りながら、私を言葉責め。
「今日は何だかいつも以上にいやらしい顔してるね」
「ほら、言ってみろよ、欲しいんだろ」
勃起させたおちんちんを私のほっぺにペンペンと。
「欲しいです」
「何を？」
「Yくんのおちんちんを」
「俺のはどうなってる？」
「大きくなって、、、固くなって、太くなって、ビンビンです。。。」
「ビンビンの欲しいか？」
「はい。・・・ビンビンのおちんちん、、、」
「ちんこだろ？！」
「、、、ビンビンのぶっといちんこが欲しいです。くださいっっ。」
部屋に入ってすぐに、両手は縛られてしまっていたので、口でYくんのをくわえようとすると、
「まだ我慢ね」
いじわるなYくん。
私がMなのをよく分かってくれている。
私が発情してしまっているのを、見通しているかのように、いつもより長いじらし。
”ピピッ、カシャッッ”
というデジカメのシャッター音と、言葉責め。
「触ってないのに、濡れてきてるんじゃない？」
「脚広げて、見せてみて」
「うわっ、もう、シミができてきちゃってるよ」
「マン汁、臭ってきてるよ」
恥ずかしくて仕方ないのに、ソファーに脚を広げたまま、閉じずに、シャッター音でさらに興奮する私。
自分の変態っぷりを認識する瞬間・・・・
応援よろしくお願いします
↓できればこちらもよろしくお願いします
あいかわらず、私は普通のOLです。
今も、時々、会社のトイレで声をこらえてオナニーしちゃってます（恥）
Yくんのおなぺっとです。
おなぺっとにされていることを、喜んでいる変態です。
女の子でも、すごくエッチな気分になる日、、、あります。
数日前、私はそういう日で。
おっぱいが張って、少し痛いくらい。
Yくんと会ってすぐに、ホテルに行きました。
いつものように、Yくんは写真を撮りながら、私を言葉責め。
「今日は何だかいつも以上にいやらしい顔してるね」
「ほら、言ってみろよ、欲しいんだろ」
勃起させたおちんちんを私のほっぺにペンペンと。
「欲しいです」
「何を？」
「Yくんのおちんちんを」
「俺のはどうなってる？」
「大きくなって、、、固くなって、太くなって、ビンビンです。。。」
「ビンビンの欲しいか？」
「はい。・・・ビンビンのおちんちん、、、」
「ちんこだろ？！」
「、、、ビンビンのぶっといちんこが欲しいです。くださいっっ。」
部屋に入ってすぐに、両手は縛られてしまっていたので、口でYくんのをくわえようとすると、
「まだ我慢ね」
いじわるなYくん。
私がMなのをよく分かってくれている。
私が発情してしまっているのを、見通しているかのように、いつもより長いじらし。
”ピピッ、カシャッッ”
というデジカメのシャッター音と、言葉責め。
「触ってないのに、濡れてきてるんじゃない？」
「脚広げて、見せてみて」
「うわっ、もう、シミができてきちゃってるよ」
「マン汁、臭ってきてるよ」
恥ずかしくて仕方ないのに、ソファーに脚を広げたまま、閉じずに、シャッター音でさらに興奮する私。
自分の変態っぷりを認識する瞬間・・・・
応援よろしくお願いします
↓できればこちらもよろしくお願いします
