★おなぺっと視姦広場ノーパン、ノーブラにワンピースで外出

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ノーパン、ノーブラにワンピースで外出

半年以上前の話。俺は飲み会の後に、あさみのうちに行く約束をしていた。
その日は少し飲み過ぎて、酔っていたのもあるし、元々してみたいと思っていたことを実行してみた。

それは、あさみをノーパン、ノーブラで外出させること。
だから普段はしないが、駅まで迎えに来てもらうことにした。

「今日は酔ってる。あと15分くらいで駅に着くから、改札まで迎えにきてくれない？ちなみに下着は着けずに来てね」とメールした。

しばらくして、あさみから返事。
「え？？！恥ずかしいよ・・・」

それ以降、メールは送らず、あさみの家の最寄駅に到着。

俺は分かっていた。
ちゃんということをきいて、あさみが迎えに来ることを。

改札を出て、右を見る。

あさみは、恥ずかしそうに立っていた。
ノースリーブのワンピースに、籠のバッグを持って、うつむき加減。
にこっと微笑んで、あさみに近づくと、向こうも俺に気づいて寄ってくる。

「メールどおり？」と聞くと、困ったような顔で俺を見て、コクリと頷いた。

かわいい奴だ。

駅から、歩いて7分。
途中、駅構内の上りエスカレーターで、後ろからこっそり手を入れて、おまんこを触ってやると、あさみは「、、んんっっ！」とビックリして、振り向いた。少し怒っているようにも見えたが、全く問題はない。
おまんこは、びっちょり濡れていた。
エスカレーターで上りきるまで、後ろにぴったりくっつき、おまんこの周辺をさわさわと愛撫。あさみは、前を向いて、何もないように装っていた。

駅を出て、周りに人が少なくなると、「ひどいよ、、、」と責められたが、「でも、こんなんだよ」とマン汁でベトベトになった指をあさみの頬にあてると、何も言わなくなった。

途中でコンビニに寄った。
コンドームを持たせて、「これ買って」と命令。
それだけでは、恥ずかしかったのか、ペットボトルのお茶を追加して、レジに向かうあさみ。

これってSM？露出プレイ？と、あさみの後ろ姿を見ながら、自問する。まぁ、どっちでもいいが。

「待ってる間、誰かに気づかれなかった？」
「店員さん、気づいてたんじゃないの？胸ばっかり見てたよ」
「どういう感じ？興奮してるんじゃない？」
「部屋に入ったら、何してほしいの？」

コンビニから、そんなに遠くはなかったが、ずっと言葉攻め。
あさみは「もう！違うって～」とふざけながら、返事するが、右手は俺の手をぎゅっと握って、興奮しているようだった。

あさみのマンションへ。
エレベータの中でも、こっそりおしりを触る。
俺たち以外は乗っていないのに、「んっ、、、」と我慢するあさみの声が、妙にいやらしかった。
エレベーターを降りる直前に、指をおまんこにヌルっと入れた。
「あんっっ」ブタがないた瞬間に、指を抜く。

バタン。
玄関に入って、すぐ、あさみが俺に抱きついて、キスをしてきた。
鍵もまだかけてないのに。

そのまま玄関で、俺のちんぽを咥えさせた。荒い息遣いで、よだれをたらしながら、フェラするブタ。
顔はかわいいが、遊んでいるようには見えない、真面目な女が、自分から咥えている。
仕事場では、こんな顔は見せないだろう。

「おしり、こっち向けて」
スカートをめくりあげてやった。

マン汁が、内ももに垂れているのが見えた。

そのまま立ちバックで挿入。
「あぁぁっっ。すごいっっ。あんっ。あんっっっ。」玄関なのに、ブタは大声で叫ぶ。
後ろから、おっぱいを揉んでやると、さらに大きな声。

奥まで、ぶっ刺してやると
「そこ、、、、あんっっ、、、それ、、だめなのっっ」
ふらふら上体を起こしていられなくなったと思ったら、じゅぶっじゅぶっ、、、
俺もいきそうになり、腰を早く動かした。出し入れする度に、すごい量のマン汁が噴出。
大きなあえぎ声で、感じるブタ。

「あぁぁぁぁ、だめぇぇ、、そこっっ、そこ、いっちゃう、いっちゃうよぉ、あんっ、もっとぉぉ、いくっ、いくっっっ、、、、、」
一緒にイった。尻にかけてやった。

最後は、口で掃除もさせて、時間としては長くなかったが、かなり満足な一回だった。

冬は、さすがに寒いのが、かわいそうで、できない。
また暖かくなったら、やってやろう。
その時は、写真も撮りたい。

、、、こんなつもりじゃなかったが、かなり文章が長くなってしまった。

（オマケ：この前送ってきた写真）