痴漢ごっこ
他の人に触られて、感じるのを我慢するあさみを見てみたかったので、ラッシュ時、ある電車に一緒に乗った。
さすがに、混むので有名な路線、乗るのも一苦労。
次から次に人が乗ってきて、ギュウギュウ押される。
あさみは、俺の胸にしがみついていたが、それでも引き離されそうなくらいだった。
駅を出発し、少し安定してきたので、手をあさみの胸へ。
ノーブラのあさみ。既に乳首が勃起。指でコリコリしてやると、我慢しながら俺を上目遣いで見る。
しばらくした時、あさみの体がビクっと動き、俺の腕をつかんできた。
お尻を触られ始めたのだ。
ちらっと見ると、普通のサラリーマンだった。
対抗するかのように、あさみのおっぱいをつかんで、揉んでやった。
揉んで、乳首をつまむ。
段々、赤くなってくるあさみ。息が荒いようにも見える。
「んんっ。。」
サラリーマンは、スカートの中にも手をいれたようだった。
不自然な格好になっているが、こんな混み合った電車では、目立たないようだ。
ま、こんなケツ見れば、触りたくもなるよな。
電車を降りた後、駅のトイレに入って、あさみにぶちこんでやった。
俺が触る前から、びっしょり
「お前、あのオヤジに触られて、興奮したのか？」
「オヤジはお前の体で勃起してたか？」
「指入れられたのか？」
「お前はほんとにエロいな。何でこんなに濡れてるんだよ」
「誰のちんぽでもいいんだろ？」
あさみは、駅のトイレということを忘れたかのように、大きなあえぎ声を出し、
「ごめんなさいっっ」
「知らないおじさんの指を、おまんこに入れられました」
「ちんぽ、ちんぽ、、、Yくんのじゃないとダメなのぉぉ」
潮を大量に吹きながら、行き果てた。
あさみはかわいい奴だ。
そのあと、駅近くのラブホに行き、気が狂うまでいたぶってやったが、、それはまた今度。
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