ノーブラに白ブラウス
白ブラウスから、透ける乳首。このブラウスは、あさみが普段会社に着ていくものだ。
下着なしでもこれくらいの、デカイ乳は、会社で絶対男達に見られているはずだ。
実際、あさみは色んな男に誘われ、セクハラにも合うという。
その場では、拒否しているようだが、どんなことをされたか、聞いてやると、俺に報告しながら、あさみは興奮してくる。
「お前がこんなデカイ乳してるのが悪いんじゃないの？」と責めると、「そんなことないのにぃ。ひどいよぉ。」と涙目になる。
ブラウスの上から乳首を舐めてやった。
「あぁぁんっっ。やめてぇっっ」と言いながら、クネクネ体をよじらせながら、感じやがる。
たまらず、上からボタンを外すと、ぼんっっと乳が出てくる。
「お前のおっぱいは、ほんとにデカくて、エロいなぁ」
「心の中では、みんな、こうやって揉んでやりたいと思ってるんだよ」
「乳首コリコリにして、感じてるんだろう」
あさみは言葉責めにも弱い。
はぁはぁと息が荒くなっている、あさみに、駄目押し。
「自分でエロブタって意識できてる？ちゃんと言えよ」
はじめは、
「え、、、そんなこと、、、、言えないよぉ」と恥ずかしがっていたが、
乳首を触らずに、乳首の周りや背中、耳を愛撫してやると、あんあん感じながら乳首をよせてくる。
舐めてほしいと目で訴えてくる。
「乳首舐めてほしいんなら、言わなきゃ。このままじゃ、これで終わりだよ。おまんこも触ってあげないよ」
言い終わらないうちに、既に勃起しているあさみのクリを、すりすりと触ってやると、
「あぁぁぁっっ！！もっとぉぉぉ～～。あさみは、変態OLなのぉっ！ほんとは、みんなに見られて興奮するのぉぉ！お願い、もっと触って。エロブタの全部、、、乳首も、クリトリスも、おまんこも触ってぇぇ。お願いっっ！！」
大声で叫ぶあさみ。
その変態っぷりが、俺のお気に入りだ。
「ご褒美だよ」
そう言って、すぐに、あさみの中にちんぽをズボズボ刺してやった。
触ってなくても、びっちょり濡れたおまんこは、ちんぽを出し入れする度に、じゅぼじゅぼといやらしい音を立てる。
さらに、おっぱいを鷲掴みにして、指先で乳首をいじると、あえぎ声と一緒におまんこが締まる。
「そんなぁぁぁっっ、、、、すぐに、、、、あんっ、、、そんなことぉ、、、」と言いながら、あさみは仰け反り、あそこをピクピクさせて、イッた。
俺のは、まだまだ元気だったから、このあと何度もイかせてやった。
激しくしすぎて、写真がブレまくった。。
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あさみが更に興奮します
